2018年05月25日

日本がテニスで世界に勝つ方法を考える その4

今回はバレーボールのサーブを参考にします。

注目はトスアップ。

昔はアンダーからのサーブで高く遠くへ打って
攻撃を遅らせるためのもの。
頭くらいの高さへポイッとトスしてました。

その後頭より高く、横に上げてサイドスローの
ように打ち込むようになりました。
多少攻撃的な勢いをつけています。

さらに頭の正面上にあげてリストを効かせて
少し回転をつけてドライブ気味に打つ方法。
今では割と一般的かな。

ここまではトスの高さが低めで、正確にヒット
することが狙いですね。
顔の近くで打つことでボールがよく見えるし。

そしてトスを高く上げて打つ方法があります。
ヒットするときに落下力が作用して、サーブの
スピードがあがります。
すこし正確性が減りますけど、かなり攻撃的な
サーブとなります。

わざと回転かけたトスをあげて、ヒットした
後に癖のあるサーブにすることも。

難易度をあげてトスをかなり前方に投げ上げて
ジャンプしてスパイク気味に打つ方法。
ボールは進行方向に移動しているときにヒット
するので、スピードは出るしショックも少ない
サーブが打てます。

さらにランニングジャンプサーブでは、
トスを前に上げるだけではなく、自分自身も
後ろから駆け上がってくるので、スイングに
移動スピードが加わります。

日本女子チームが得意としているのが魔球。
無回転のサーブを打って相手を翻弄する方法。
スピードは速くありませんが、ユラユラと
ゆれて手元で落ちたり伸びたりとします。
これはトスが顔の高さで、打つというより
押し出すイメージかな。

テニスのトスはあまり気にしていない人も
いますが、打ちたいサーブをトスによって
精度をあげたり、効果を高めたりする工夫は
必要だと思います。
サーブの成功率はトス次第。
イメージ通り上がれば80%は確実です。
posted by goforit at 22:27| Comment(0) | ◆気ままな日記

2018年05月23日

日本がテニスで世界に勝つ方法を考える その3

今回は卓球のサーブを参考にします。

裏表のラバーによって回転を変えたり、七色の
変化をつける卓球のサーブ。
ノータッチエースはありませんが、返球を
容易にできないようにすることが目的。

注目ポイントはラケットの面の使い方。
ラケット先端が上や横や下に向いてる自由度は
大変興味深いです。
それによって回転も縦の順回転や逆回転、
横にも順回転や逆回転をかけることができます。

テニスもアンダーサーブはありますが、あまり
使わないですね〜。もっと自由に考えてみる。
ソフトテニスではキラーサーブとなりますが
フェルト表面ではゴムよりもブレーキがかかり
づらいかな。

いずれにしても追及すれば面白いことになる
気がするのですが。
身長のアドバンテージが不要なサーブを開拓。
いかがでしょうか。
posted by goforit at 20:02| Comment(0) | ◆気ままな日記

2018年05月22日

日本がテニスで世界に勝つ方法を考える その2

野球のピッチャーの投球スタイルはテニスの
サーブに参考になります。
スピード感や距離感も近いし。

日本人投手でメジャーに通用しているケース。
スピードで押すよりもコントロールや変化球で
勝負しているタイプが多いですね。

昔よりも球種の分類が増えているかな。
回転の縦・横においての角度や回転量や順・逆
方向へのバリエーションに細かな名称がついて
います。それも何本の指で縫い目のどこを
ひっかけて投げたかまで、分類されています。

ピッチャーはそれをもとに投げられるように
練習することができます。
画像ではその軌道が確認できます。
目指す目標が数値で明確。

テニスのサーブにはそれほど細かい名称はない。
なんとなくスライスとかスピンとか表現して
いますが、練習する際にもなんとなくになる。

スライスひとつとっても様々です。
すべるとか切れ込むとか伸びるとか。
名称をつけて打ち方のレシピを作りたい。

もっとどの位置でヒットする、当てる角度は
このように、面の当て方と抜き方、リストの
返し方まで細かく理想的なスイング軌道が
あれば、かなりサービス巧者になれるはず。
それも10代で完成に近づけるでしょう。

投手なみの球種を持てれば、かなり相手を
翻弄できるのでは?

スピードを追及するのも大切ですが、日本人
らしいサーブはタイミングとコントロールと
変化球の種類と精度なんじゃないかな。

野球投球術を極めた人をサーブ指導者として
招聘して、テニス界が思い込んでいる呪縛を
解くことが必要だと思っています。
posted by goforit at 22:02| Comment(0) | ◆気ままな日記