2014年09月29日

PRO STAFF RF97

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早くも張りを依頼してきた常連さんが〜。
まだ発売前なはずだが?
どうやら海外発売品らしく、当然試打をされていないとのこと。

どれどれ張ってみよう。
う〜ん?フレーム分厚い割に結構しなるフレームだ。
張っている最中にフレームの挙動で判断できるのだ。
でもしなって変形するわけではないよ。

仕上がったからボールをついてみよう。
おおっなんだこの感触!
しっとりとボールをつつみながらスイッとあがる。
面の安定性があきらかにスゴい。
最近のBLX系にはなかったぞ、こりゃ。
振動も少なく打球感は優しい。

タッチを重視する方にはいいラケットです、これ。
posted by goforit at 20:47| Comment(0) | ◆フレーム歴史館

2014年09月23日

プリンス VORTEX

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スタガード(千鳥格子 ジグザグな)スタイルのストリング
パターンのラケットです。
この手のスタイルはプリンスやスラセンジャーにあり、
ぱっと見は異様な感じがしますが、張り方はいたって普通です。

面安定性の効果を狙った工夫です。
posted by goforit at 20:09| Comment(0) | ◆フレーム歴史館

2014年08月16日

寄贈ラケット大量

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開店以来からの常連さんがご自分の履歴ラケットを大放出。
これ以外にもありますが、写真に写りきれないので割愛します。

主に愛用していたブランドはヨネックスで、放出していない
近年のラケットもヨネックスばかりでした。

アイソメトリックプロ スーパーミッドはすごいしなりが
印象的なラケットでしたね。
現在のV-CORE tourGに通じる柔らかさ。

展示コレクションに加えさせていただきます。
ありがとうございます麻生さん。
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2014年08月09日

ファインショット寄贈

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フタバヤの名品FINE SHOTを寄贈いただきました。

カバーはビニールではなく布製。
味がありますね〜。

フタバヤはカワサキと並ぶ日本のウッドメーカーでした。
澁谷が西武にいた当時、フタバヤラケットはすでに木製から
グラファイト製になっていましたが、ブラッククリスタルや
トラサルディ、ランセルなどの違うブランドフレームを制作
販売することもしていました。
それでもウッド芯で外側がグラファイト(だったかな?)の
コンポジットでハイブリッドな試みをしていたのが印象的です。

フタバヤはそのころ後楽園ベスクという会社になっていました。
親会社が現在の東京ドーム。
そのベスクも15年ほど前に解散してしまいました。

木製のラケットはもう作れません。
職人だった方もかなりの高齢でしょう。
歴史としてスピリットや製法などを残していただければ…。

今のフレームの方が優れているのは当然ですが、当時の
試行錯誤や改善方法などの姿勢は引き継いでほしい。

そしていつかまた日本から革新的なフレームメーカーが誕生する
のを見てみたいものです。
posted by goforit at 19:38| Comment(0) | ◆フレーム歴史館

2014年08月01日

フェデラーモデルお披露目

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新作のコスメティックが発表。
黒塗りとはがらっとイメージが変わり、赤が目立つ印象に。
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2014年07月23日

snauwaert ergonom

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スノアート社エルゴノムです。

澁谷も同じ新品を所蔵していますが、張れないので放置して
いました。
しかし同士の常連マニアさんが購入して張りを依頼されました。

とうとうこの日が来てしまったか…。

USRSA時代のストリングマニュアルに記載がありますが、
「普通に張ればよい」的な情報しか載っていません(泣)。
いや、現在の10点支持のマシンではマウントできないんだって。
サイドサポートがちゃんと支えられないところがある。
現在のマシンの進化が、昔のフレームを張ることを想定しないで
切り捨てたことによる弊害ですね〜。

ネットで張り方マニュアルを調査しても出てこない。
誰に聞いてもわからない。そりゃそうだなぁ。
海外動画はあったが、なんとも外人にありがちな打てればOKの
むちゃな張り方で大丈夫か?と不安になった澁谷。

とりあえず、トップとボトムの2点支持(昔のマシン式)に
してセットしてみました。
ところがサイドサポートがないと2点だけではグラグラして
無理なことが判明。
フレームを上下から押さえる方式の2点支持とはセットの
スタイルが違うのです。
これはぶつかる部分のサポートだけ外すしかないかな。

仮通しをしてみました。
フレームの固定も大丈夫そうで、これでなんとか張れそうです。
ふぅ。勉強になった〜。
posted by goforit at 20:57| Comment(2) | ◆フレーム歴史館

2014年07月21日

Rawlings John Newcombe TIE BREAKER

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アメリカのスポーツメーカー「ローリングス」。
野球用品で有名ですが、昔はテニスラケットも発売していました。

豪州の伝説の選手ジョン・ニューカムが使用したラケット
アルミ製「タイブレーク」タグ付き新品です。
お客さんから張りを依頼されたもの。
ところが…。

グロメットがない状態です。

ネットで購入されたとのことですが、実は澁谷も新品所持して
いまして、ヤフオクで同様にグロメットない状態で購入。
でもかれこれ10年以上前だった気がします。
いまだに販売しているのも驚きですが、グロメット欠損も
変わらずなのも同じとは。

ピングロメットでなんとか張れる状態に持っていきました。
内側の出ている余分なところをカットして張りをスタートします。
持っていても打ったことないので、感想聞きたいです♪
posted by goforit at 19:27| Comment(0) | ◆フレーム歴史館

2014年07月19日

Jack Kramer AUTOGRAPH 寄贈

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自宅建て替えのために貴重なコレクションを寄贈いただきました。
ありがとうございます塩入さん。

前回も同じクレーマーをいただきましたが、今回はさらに
きれいな品。プレスも金属製です。

打ってみたい〜。
posted by goforit at 19:58| Comment(0) | ◆フレーム歴史館

2014年07月16日

端まで張るモデル

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テクニファイバーのT-P3 CARAT 110です。

軽量デカラケで振動吸収パーツが左右と下に挿入されている
モデルで、ストリングパターンがけっこう開いているタイプ。
すなわち楽に振り回せてスピンがかけられる仕様なのですが
玄人受けするテクニファイバーらしく、それだけでは終わらない。

軽量デカラケに開いたストリングパターンでは面安定性が
よろしくないので、ストリングをフレームの端まで渡して
解消する方法をとりました。

それで不自然なほど縦糸が端にあるのです。
これが正式なパターンなのですが、それをヒントに普通の
フレームでもイレギュラーに端まで通す手もあります。
グロメットを加工しないといけませんが、澁谷はそこまで
攻めて提案したりします(笑)。

今、容易にカスタムできるのはグラフィンのラジカル系。
縦にも横にも可能性がありますね〜。ふふふ…。
興味のあるかたはご相談ください。
posted by goforit at 20:34| Comment(0) | ◆フレーム歴史館

2014年07月05日

エスチューサ

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ESTUSA のプロバンテックPB ボリスベッカーです。
ベッカーといえば現在ジョコビッチのコーチ。
全英の申し子のベッカーによって優勝なるか?

今回も常連マニアさまから張りの依頼。
最近マニアさんたちの物欲に火がついたようで、ぞくぞく
ビンテージを入手して、次々持ち込まれてきます。
澁谷は懐かしさに涙してます(笑)。ありがとうございます。

プーマの形状を引き継いだエスチューサ。
ベッカーモデルのデザインそのままのモデルもありましたが、
これはそれよりも目が細かいタイプです。
硬めに張ってもフレームがしなるのでいい感じ♪

この市松模様はなんとも個性的。とても目を引きますね〜。
こりゃ打って楽しそうなモデルだなぁ。
posted by goforit at 21:19| Comment(0) | ◆フレーム歴史館