2017年01月16日

メルツァーのダンロップラケット

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現在開催中の全豪初日。
なんとか錦織はフルセットであがる。まだ調子がでていないのか。

それより目を引いたのはフェデラー戦、でのメルツァー。
そのラケットはダンロップ。
最近ではあまり使用プロを見かけなくなったブランドである。

日本の住友ラバーがダンロップブランドを持っているのだが
国内ではスポーツ関係はスリクソンブランドに移行中。
テニスの契約選手がほとんどスリクソンとなっている。

海外契約選手は今まであまり多くなかったが、本腰を
いれて獲得を始めたようだ。
もっともホットニュースはラドバンスカが今年から使用。

昔からダンロップブランドはワールドワイドモデルとは別に
各国の代理店会社が発売する国内限定モデルを認めていた模様。
海外で入手したダンロップには見たこともないものが多かった。

まだワールドワイドモデルが存在するのか、それとも
メルツァーのオーストリー代理店(または欧州?それとも英国?)
ちょっと不明だが久しぶりにDマークが見れてうれしい〜。
posted by goforit at 21:06| Comment(0) | ◆フレーム歴史館

2016年12月05日

JENRO ジョイント式ラケット

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お客さんからの依頼で張り上げたラケット。
ジェンロです。

存在は知っていましたが、現物は初めて見ました。
フレーム面をグリップスロートに差し込んで、
グリップエンドで締めて固定して使います。

フェイスはミッドプラスとオーバーサイズが
あり、その時の気分で選べます。
全パーツを梱包できるケースはコンパクトで
旅行に持っていくにはとても便利です。

ボールを突いてみたら、意外と普通の打ち味。
重さはクラシックなモデル並みかな。

海外ではユニークな製品がありますね〜。
日本では考えてついても実現しないなぁ。
《 go for it! 澁谷 》
posted by goforit at 21:05| Comment(0) | ◆フレーム歴史館

2015年08月14日

ピュアアエロの特徴

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水曜日に発売開始されたようで、その日のうちに
複数のお客さんが張りにおいでになりました。

一番の特徴はグロメットがウーファーではないこと。
写真下が従来の凸式ウーファーとの比較
それに代わって、トップ部分のグロメットホールが
横方向に大きくなっていること。写真上の6本のみ

縦ストリングのセンター部分だけを左右に動きやすく
するための工夫でしょう。
スナップバックしやすくする効果を狙っているなら
ストリングもそれに合わせたバボラのブラストが
最適だと思われます。

フレームの厚さもフェイストップ部分がやや細めに
なり、振り抜き感を向上できる仕様になっています。

《 go for it! 澁谷 》
posted by goforit at 22:14| Comment(1) | ◆フレーム歴史館

2015年07月25日

「S」ではない105

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お客さんが海外モデルを入手。

あれっ?スピンパターンじゃないぞ。
なんとスペックはまんま同じで、ストリングパターンだけ
16×15から16×19になっているだけのノーマルパターン。
いや、これ日本でも発売してくれたら使える人多かった
だろうに。オーバーサイズ好きなシニアもいますから。

基本、フレームのベースがあればストリングパターンは
ドリルで穴のピッチを変更するだけで可能だから
いくらでもバリエーションできるはずです。
量産しなければ、という前提ですが選手用にカスタム
メイドするくらいお手のものでしょう。

セミオーダーメイドの方式は最近ではヨネックスが
行い、ブリヂストンもスタートするそうです。
多少のプライスアップで、希望バージョンを
実現できるならうれしいですね。
もっとマニアックなところまでカスタムしてくれないかな。


《 go for it! 澁谷 》
posted by goforit at 21:57| Comment(0) | ◆フレーム歴史館

2015年07月24日

旧式Vーエンジンのフォルクル

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シングルグロメットへの補修して張り替え依頼された
フォルクル。シンプルな赤いフレームが印象的です。

グロメットはフレームの生産終了後、メーカーによって
異なりますが、およそ3年程度で在庫を切ります。
古いラケットの張り替えを依頼されることが多い当店では
一部分だけの痛みならなんとか直しますが、全体まで
及ぶと交換パーツを入手できないので、このような
カスタムをすることになります。

シングルグロメットも入手先が限られてきて、さらに
仕入れ値が高騰してしまい、気軽にカスタムできなく
なってきました。どこかで高性能なリペアグッズを
生産してくれないかしら〜。

《 go for it! 澁谷 》
posted by goforit at 23:13| Comment(0) | ◆フレーム歴史館

2015年07月06日

日本未発売のラケット

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世界には見たことないブランドやモデルがあります。
日本に入ってきているのはほんの一部。

画像のラケットもその類でしょう。
たまたま取り扱っているストリングメーカーのブランド
だったので「へぇソリンコってフレームもあるんだ」と
感心しましたが。

マニアックなブランドなので一般的には「?」って感じ。
ウエイトが290gで100平方インチ。
ウイルソンのPro openに似ています。
なんか使いやすそう。



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posted by goforit at 21:22| Comment(0) | ◆フレーム歴史館

2015年07月04日

KAWASAKI DEFI

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K氏より寄贈されたウッドラケットです。
カワサキラケットのウエアモデルだったディフィー。
これは見たことなかったです。

もともと河崎ラケットはリースというブランドのウエアが
あったのですが同じ月桂樹の葉のデザインの「フレッドペリー」の
販売権を獲得しようとしたところ、他社に先んじられてしまいました。
あのローズウォールが着用していたウエアです。

そこで、その悔しさをバネにしようとフランス語の挑戦という意味の
「DEFI」ブランドを立ち上げたらしいです。

ほほう。
posted by goforit at 19:37| Comment(0) | ◆フレーム歴史館

2015年07月03日

選手用フレームでの発見

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お客さんからの依頼でグリップ巻き替え。
その時に判明した隠しチューンです。

選手用に供給されたモデルだと思われます。
パイプが樹脂で埋め固められていました。
通常モデルではこんなパーツは入っていませんでした。
どうやら振動減衰のためのカスタムでしょう。

張り替えだけではなくフレームのメンテナンスや補修を
積極的に行う当店では、よくこのような発見をします。
それをヒントに新たなチューンの参考にしています。

とても勉強になります。
posted by goforit at 21:56| Comment(0) | ◆フレーム歴史館

2014年12月27日

トアルソン「Pandora」打ってみた 

打ってみたインプレです。


なにも知らない人にパッと渡して打たせたら、変形フレーム

だと気づかずに普通にプレーしてました。

後から説明したらあっ形が…と、やっと気づいた次第。


そのくらい普通に使えるラケットでした。



理屈では

「ワイドなサイドを下にして、スペースを利用して

ボールを引っかけ上げやすいので、スピンがかかる」

→ラケットヘッドをダウンさせてからスピンをかける人向き


ドライブでハードに打つ人よりもトップスピン系のプレーヤーに

おすすめなラケットです。

確かに気持ちスピンはかけやすい気がしましたが、誰でも

スピンがかかる!というわけではありません。

スピンをかけるフォームで打ったときに必要な回転量が

かけやすいという印象でした。


ではワイドなサイドを上にして打ったらどうなるか?

回転よりも伸びが出たような気がしました。

おおっよく飛ぶぞ〜という印象。


ボレーやスマッシュなどはどちらでも差は少なく感じました。

スライスなら逆に上にワイドのほうがスペース利用できる

のではないか、という気がします。



このラケットの存在意義はなんだろうと考えてみました。


スピンをかける効果だけなら、オーバーサイズにすればよい。

→でも振り抜きが悪くなる・打球感がシャープじゃない

スピンをかける効果だけなら、ストリングの間隔が広い

ウイルソンなどのスピンラケにすればよい。

→ストリングが切れやすいので困る・フラットの安定性が不安


そこで普通に使えるけど効果が得られるパンドラだ。


しかし形がユニークだと目立ちすぎて所持することに抵抗が。

さらに価格が安くはないぞ〜。


メリットもあるけどデメリットもある。

でもバランスが取れているこの性能。

これはフレーム作製側の「ここまでやれるところまで来ている」

宣言だと思います。

パンドラ売れてほしいというよりも、これから斬新なモデルを

どんどん発表していきまっせ!というメッセージかと。


コストは量産されれば下がります。

買わなくても興味をもってもらえば成功かな。

来春発売される「スプーン」というモデルが注目です。



Pandora初打ち会で試打用としてお持ちします〜。
posted by goforit at 22:05| Comment(0) | ◆フレーム歴史館

2014年12月26日

トアルソン「Pandora」張ってみた

左右非対称のこのフレーム。

まず驚くのはセンターが真ん中ではないこと。
通常マシンにフレームの12時6時にセットします。
いや、もうこれはストリンガーにとって絶対的な常識であり
12時30分と5時30分なんてありえないわけで。

ところがこのフレーム。
フェイスの半分が丸いデカラケで、残りが縦長なミッドプラスな
フレームという設計。当然なだらかになるようにフレームを作ると
支えるセンターが穴ひとつほどデカラケ側に移る次第。

さすがに違和感ありありなので、フレームにマシンのセットする
ポジションが示してあります。
「ほんとにここでいいのかな〜」
「なんか変形しそうだな〜」
心配されたフレームの変形はほとんど無く、けっこう強度が
あるなぁと感心しました。

ストリングの通し方は、やはりグロメットホールに縦とか横と
記載されているのであまり問題ありません。

一度張ってしまえば「なんだ心配するほとでもないぞ」と
思えます。意外と普通でした。

張っている最中の画像も撮影したのですが、掲載できません。
実はパソコンの容量がいっぱいで、重いデータが取り込めない。
容量を稼ぐためにいろいろ削除したりしましたが、もう限界。
メールだけはなんとか不通にならないように、ビクビク…。
10月ころから症状現れ、それでブログが更新できない時期も
あったりしました。ご心配かけてすみません。

それでデスクトップあきらめ、ipadに変更します。
やっと昨日入手してこれから慣れていきます。
快適に情報発信できることを願いますぅ。

次回は試打した感想をアップします。
posted by goforit at 21:17| Comment(0) | ◆フレーム歴史館