2013年10月05日

明日は「進撃の巨人」対決

準決勝は2試合とも同じルーツ対決となった。

第一試合はクロアチアの伏兵ドディグに対して、同国
ルービチッチがコーチを務めるカナダ国籍のラオニッチ。
旧ユーゴのセルビア・モンテネグロ出身だ。
同じ地域出身なのが「ッチ」と後に付く名前からもわかる。
クロアチア由来の強力なサーブを武器とする対戦となった。 

1stは強力なサービスを持つ両者のキープ合戦。
ファーストが入れば、ほとんどポイントが取れるのは有利だ。
ブレイクのチャンスは共にないに等しい展開。
お互いとにかくキープして様子を見るしかない状態だった。
タイブレークに入り、ギアをあげて奪いにいったラオニッチ。
このあたりがさすがトップ10プレーヤーだ。

2ndは早々にブレークを狙い、振り切り勝利したラオニッチに
流れをつかむうまさを感じた。

第二試合はスペイン系対決。
スペインのNo.3であるアルマグロ。名前の頭にアルとつくのは
アフリカ大陸からジブラルタル海峡を渡って進出したアラブ系。
顔も濃い(笑)。対してスペインが宗主国アルゼンチンの
デルポトロ。ファン・マルティンがスペイン系らしい名前だ。

内容はアルマグロが走る走る!デルポトロが冷静に対応する。
双方ともサービスが好調で、取りたいときにしっかり取る。
第一試合と同様、行き詰る攻防が続く。
1st2ndとも締まった展開で取りこぼしが少ないポイント争い。
ともにタイブレークを制したデルポトロがきわどく勝利。

ラオニッチ身長196cmにデルポトロ198cm。
高身長・高速サーブと特長がカブる対決は1ブレイクの勝負に
なるのは間違いない。観る側もその瞬間を見逃せないだろう。
posted by goforit at 18:21| Comment(0) | ◆気ままな日記
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