2012年11月05日

フェレールの強さ

m.jpg
予選上がりをストレートで突き放しパリバマスターズを優勝した
フェレール。

すごくショットが速いわけでもなく、体格に優れるわけでもない。
現代的なハードドライブからすると、10年以上前のトップスピン
ドライブなスタイルで、懐かしい印象すら感じる。
ミスをしないで攻めるポイントを待って仕掛けるという
抜群の安定感が彼の持ち味だろう。リターンもうまい。
それが結果として現れていて、今年のグランスラムではすべて
ベスト8以上に進出し、すべてのサーフィスで優勝をしている。
気がつくと、常に4強のすぐ手前にランキングされている。

最近ではフォアの回り込みにも「そこからフォアで?!」くらい
極端なポジションをとり、逆クロスへのコースもエグいところに
打ちこんでいる。でもスピードは速くない。

錦織より身長が低くてもここまでできる。
日本選手はアメリカに修行に行きがちだが、スペインテニスの
粘り強さや体格差がないところからも、日本人には合っていると
思うのだが。スパニッシュテニスアカデミーとか作ったらどう?
posted by goforit at 19:37| Comment(0) | ◆気ままな日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。