2012年02月11日

打ち屋という仕事はどうでしょう

欲しかったダブルスは破れてしまった。
取った3rdの頑張りのペースでその後もいければ勝ちも見えたが
さすがにクロアチアチームも気合い入れなおし、押し切られた。

カロビッチのサーブがなぁ…。



以前から「こんな商売いかが?」と思っていたのが打ち屋。
アマチュアでもプロ並みに打てるショットを持っているヤツが
いますよね。サーブでもストロークでも。
試合となるとバランスが必要になるので、それだけでは勝てない
から戦績としてはたいしたことないんだけど、持ち球だけの
威力だけは半端ないというプレーヤー。

競技として試合に勝っていくには自分のスタイルを完成させる
ことが大切だけど、それ以上に相手のウイナーをどのように
攻略するかにかかってくる。
その打たれるウイナーだけを集中的に体験して、慣れたり
対策を練ったりする練習の機会が欲しい。

例えば深くて強烈なドライブを受ける、すごく鋭角に跳ねる
スピンサーブを受ける、伸びてくるフラットショットや
滑ってくるスライスなど。わかっていてもなかなか取れない。
このショットは並はずれたものを打てるってプレーヤー。
これだけなら打てる専門として、看板をかかげた打ち屋が
「あなたの練習台として打ちまくります」という商売。

けっこう需要あるんじゃないかなぁ。
トッププロのすごいボールって受けてみたいでしょ?
どフラットの200キロ近いファーストサーブとか。
怖いもの見たさだけでも体験するのにお金払ってもいいとか。
サーブだけならそれ打てるぞ、って人が開業する。
ごめんストロークは下手なんだ、っても問題ナシ!
サーブだけ打ってくれればそれで十分です、と割り切る。
予備校の先生みたいなもの。

そんな打ち屋がいたら、日本ジュニアや強化選手にも重宝かも。
世界に通用する打たれ強さや経験値を向上できるに違いない。

カロビッチのサーブは世界最高のもの。
それができる打ち屋はいないだろうけど、バレー出身者が
長身を活かしてスパイクで磨いたスイングを利用したサーブ専門
打ち屋になってくれればこれはありがたい。
テニスでは185cm越えでさえめったにいないからね。

あっ、朝礼台の上に立ってサーブ打ちこめば普通のプロでも
仮想カロビッチできたか…。やってないだろうけど。



明日のシングルスでなんとか連勝してほしい。
頑張れ日本!
posted by goforit at 20:55| Comment(0) | ◆気ままな日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。