2011年12月12日

色気禁物

セクシーな話ではありません(笑)。

以前テニスを伝授していた、ゴルフ部からゴルフ会社に就職して
いた友人との会話。澁谷がゴルフを始めてすぐに「プロみたいに
グリーン上でキューッとバックスピンかけて止めたい」と野望を
語ったら「その前にしなきゃいけない練習がヤマとある!」と
叱られました。番手ごとの距離を安定させ、左右に曲げずに打つ。
アプローチとパットを死ぬほどやれ。10年早いと〜。あちゃ〜。

テニスでも同じ。

サーブが50%も入らないのにサービス&ネットの練習?
スマッシュがちゃんと決められないのにアプローチの練習?
バックボレーが外しまくりなのにポーチの練習?
ストロークが振り遅れてばかりなのにドライブ打ちたい?

ええ〜い、100年早いわ!

まずは試合に勝つためにどうすべきなのかを考えろ〜。
2回戦止まりなのは自分からミスするからじゃい。
なにゅ〜?憧れのプロやうまい人みたいにすごいスピン打って
みたいだとぉ?
ネットやアウトをせずに安定して打ち返せないうちはスーパー
ショットなんて1000年早い!(どんどんエスカレートしていく)。

つまりは色気禁物ということです。

自分の実力ではまだまだ手が届かない時点で「かっこいいから」と
いう理由で、やりたい練習の優先順位を上げるのは論外。
目標にするのはかまいません。しかしそこに到達するためには
すべき基礎があるのです。そこをおろそかにしていくと相手から
見たときに穴だらけ隙だらけのお寒い状態になります。

自分のプレーの目標を作るとき、冷静に考えましょう。
posted by goforit at 20:00| Comment(1) | ◆テニスがうまくなる方法
この記事へのコメント
連続書き込みですみません!
ウインブルドンの決勝でフェデラーとロディックの史上に残るロングマッチを見てて思った事があります。
終盤になるにつれて、ますますエースを取っていくフェデラー、疲労感なんて見せようともしません。
ロディックはそんなフェデラーのプレッシャーに負けたのだと思います。
(彼もすごく頑張りましたよ!)
あのプレーは天性の素質なんかじゃ絶対無いです。
地道な努力無くしては、あれだけの長時間、同じ質でプレーできるわけがない。
見てないところでどんだけハードな練習をやっているか?の証だと思います。

彼は、途中棄権も滅多に無いし(昔1度だけ?)、サポーターを付けた姿を見た事もありません。
ハードな練習をした者の証ですな。
見習いましょう。(できるかっつーの!)
Posted by あうやと at 2011年12月13日 00:56
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