2011年12月02日

ヘッドTiS6のDNA

IMG_0962[1].JPG
先日紹介した時代を越えた名品ヘッドTiS6。
このエッセンスをそのまま実現した製品がこれ。
カルフレックス。

さてそのエッセンスは、やはり先日紹介したラケットボールに
通じます。
縦糸がグリップからトップに向かって広がっていくタイプ。

ストリングが作る升目の四角が広いほど「ボールの飛び」と
「スピンのかかり」がよくなります。狭いほどその逆。
この先広がりパターンは、先端でひっかけて打ったときに
楽に飛んでスピンもよくかかる効果があります。
手元で打つと飛び抑え目のコントロール重視の印象があります。

このアイデアは、たぶん先進的なラケットボールからのもの。
それもエクテロンじゃないかな。エクテロンはテニスでは
プリンスと同じグループ(昔はアパレルのベネトンが親会社)。
ストリングマシンではエクテロンブランドがテニス用として
ごく普通に存在してたほどメジャー。

そこからこのパターンはテニスやスカッシュで採用されるように
なったのでしょう。
ラケットスポーツのおおもとは共通なので、クロスオーバーして
進化をしていくのです。
posted by goforit at 20:41| Comment(0) | ◆フレーム歴史館
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。