2011年10月04日

ダンロップからマニアなシニアなクラシックな〜

2011_s62_01[1].jpg
往年の名器といえば、20年以上前に伝説のチャンピオンたちが
こぞって使用したラケットが思い浮かびます。

ウイルソンならプロスタッフ、ヘッドならプレステージ、プリンスなら
グラファイトというように圧倒的に強かった選手愛用モデルや、
当時多くのプロが同じラケットを使用していた人気モデルがそれ。
現在でもその系譜として、DNAを引き継いだモデルが発売されています。

ダンロップではマッケンローやグラフで時代を築いたMAX200Gが思い
浮かびます。ところがこの系統だけは途絶えているのです。
あまりにも早くから中空構造にトライしたり、グロメットレス・バンパー
レスにこだわったりして、時代に迎合すると持ち味が全部ブレるから。

フェイスは小さいし、スルメイカのように反り返るし、50ポンド以上では
張れないし、折れるし陥没するし、塗装は知らない間はげるし…。
それってまったくいいとこないじゃん!という人は使ったことがない人。

打ち味はとってもマイルドで球乗りは最高。
振動も少なく、デザインもシブい。

200Gが廃番になってからも「あの感じがよかったのに」と惜しむ声。
プレースタイルの変化によって、フレーム性能の方向性が変わったため
役目を終えたのでしょうが、クラシックなプレースタイルで活きている
アマチュアだっているんです。

そして生まれたのが日本オリジナルの200G的なモデル。2000RIMです。
RIMシリーズは現在ではスリクソンに系譜が引き継がれていますが
ピュアリムならではの別格な柔らかさと安定性は残っていません。


そして


この秋に発売されるのがDUNLOP「NEOMAX」シリーズ。
詳しくはまた明日。
posted by goforit at 19:06| Comment(0) | ◆フレーム歴史館
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