2018年10月22日

WILSON HYPER PROSTAFF 5.3 STRETCH レストア 3

IMG_0470.JPG
グロメットホールを削るという最終手段を
駆使しながら、ピッチが合わない箇所は
思い切ってカットしたりして処理。

具体的にはトップバンパーの端が全く
合わなかったため、歪んで浮いてしまう
2本分ほどを大胆にバンパーごとカット。
ちゃんと斜めに切ったために、それほど
不自然には見えません。

グロメットスリーブ(板部分)は多少伸びて
融通が効いてくれたところは強行して入れて
全く合わないところは違うモデルのパーツで
繋ぎました。
ストリング張るときにうまく重ねられれば
繋いだところも浮かないのですが、
そこまでは調整できませんでした。

仮張りしてグロメットの定着具合を確認して
からフレームのコスメを修正しました。

今回は幸いにもデッドストックの新品パーツが
あったからきれいに加工できましたね。
新品時にかなり近くなったのでかなり
満足な仕上がりです。
posted by goforit at 20:37| Comment(3) | ◆フレーム歴史館
この記事へのコメント
げげ! キレイに出来上がってる!!
開いた口が塞がりません…
オーナーはラッキーですね〜
Posted by Mr.m at 2018年10月23日 17:53
オーナーです。
大変な作業ありがとうございました。
ペイントの剥げているところも塗って頂いてきれいになってました。
古いラケットですがこれからも現役で使用しようと思います。
Posted by ラケットオーナー at 2018年10月27日 20:22
手をかけて仕上げました。
完璧ではないですが、できる限りのことはやれたと思います。
レストアは知識と経験を総動員して臨むので、大変勉強になります。
末永く愛用してあげてください。
Posted by go gor it ! at 2018年10月27日 22:02
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