2018年04月16日

プリンス グラファイト90 レストア その1

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初期プリグラMSの復活作業です。

グロメットを交換
グリップをフェアウエイレザーに交換
ストリングはバボラのナチュラルで張り上げ

なにせ古〜いモデルなので簡単な作業では
ありません。
バンパーレスが初代ならば、その次くらい
かしら。約30年前だろうな。

もはや交換グロメットはメーカーにないだろな。
ダメもとで確認してみたら…。
なんと!ありました〜。
マニアに応えたいと切らさずに在庫して
くれていました。えらい!!感動です。

しかしモデルチェンジするたびに金型が
変わってズバリはまるとはかぎらないぞ。
こんな初期モデルでも大丈夫かいな?
おおっはまりました!なんとすばらしい。

さてと、まずすべてのパーツを外して
フレーム本体だけのヌードにします。
古いモデルではこれが手間かかります。

グロメットは劣化してフレームに食い込み
簡単に割れたりちぎれたり。
やすやすと外すこともままならない。
力任せに引っ張ると、破片がフレームの
中に残ってしまいます。
昔のフレームではグリップエンドから
排除できないので、無限にカラカラと
鳴り続けます。痛恨のミスになります。

テクニック使って道具利用して裏技を
駆使してきれいに外します。

そしてフレームを磨きます。
30年間の汚れやスレを落とす。
ああ、その当時はエッヂテープを貼って
いた時代。硬化したテープは剥がれない。
剥がしても、糊跡が強烈に残ります。

溶剤で溶かしながらシコシコ磨きます。
ヘタに溶剤使うと塗装やデザインまで
消えてしまうので注意が必要です。

はぁ、ここまで1時間たっぷりかかった。

まだまだ作業は続きます。
次回はグリップ作業です。
posted by goforit at 22:13| Comment(0) | ◆フレーム歴史館
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