2016年01月22日

わわっ、フェレールがバボラを使用しとる

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全豪での2回戦。

これを現役最後の試合と位置付けたレイトン・ヒューイット。
ウエアもラケットもこの試合用に特注したもの。

名選手も30代になると徐々に引退していく中、対戦相手の
フェレールはほとんど同じような年齢ながら元気である。

ヒューイットの雄姿を目に焼き付けようと観戦した試合だが
それよりも目を引いたのがフェレールのラケット。
プリンス契約選手として最後のビッグネームである彼が
握っていたのはなんとバボラ!

えええ!

ステンシルが入っていないので、本契約ではないかも
しれないが、これは大変なことだ。

その昔、プリンスがテニスを変えてきた。
デカラケがトップスピン全盛時代を生み、
長ラケがスピードと回転量を増やす、攻撃的な
スタイルを促した。

それ以外にもフレームに内蔵された振動止めや
グリップの土台にゴム素材を入れたり。
大きなグロメットや逆にグロメットを無くしたり
大きな穴を開けたり。
フレームの厚さを一部だけ大幅に変えたり、
2枚を貼り付けたフレームを出したり…。

アイデアはプリンスが初出ではなくても、
当時のトップメーカーが率先して製品化することで
テニス業界は活性化したのである。

プリンスラケットがもっとも似合うフェレール。
彼が去ったとしたら、もはや時代が変わったことを
理解せざるを得ないと、わたくし澁谷は思う。
posted by goforit at 20:38| Comment(2) | ◆気ままな日記
この記事へのコメント
海外の掲示板では、前から話題になってましたね。同じところに、キリオスがWilsonということも書かれていて「やっぱり、YONEX切られたか。。」と思ったのだけど、こちらは違ったみたい。。(笑)
Posted by 310gのEZONE DR 100 at 2016年01月25日 21:49
準決マレー戦ではステンシルが入りました。
契約決定ですかね。
Posted by go gor it ! at 2016年01月27日 13:03
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