2014年08月09日

ファインショット寄贈

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フタバヤの名品FINE SHOTを寄贈いただきました。

カバーはビニールではなく布製。
味がありますね〜。

フタバヤはカワサキと並ぶ日本のウッドメーカーでした。
澁谷が西武にいた当時、フタバヤラケットはすでに木製から
グラファイト製になっていましたが、ブラッククリスタルや
トラサルディ、ランセルなどの違うブランドフレームを制作
販売することもしていました。
それでもウッド芯で外側がグラファイト(だったかな?)の
コンポジットでハイブリッドな試みをしていたのが印象的です。

フタバヤはそのころ後楽園ベスクという会社になっていました。
親会社が現在の東京ドーム。
そのベスクも15年ほど前に解散してしまいました。

木製のラケットはもう作れません。
職人だった方もかなりの高齢でしょう。
歴史としてスピリットや製法などを残していただければ…。

今のフレームの方が優れているのは当然ですが、当時の
試行錯誤や改善方法などの姿勢は引き継いでほしい。

そしていつかまた日本から革新的なフレームメーカーが誕生する
のを見てみたいものです。
posted by goforit at 19:38| Comment(0) | ◆フレーム歴史館
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