2018年10月02日

遅い夏休みをとります

10月16日(火)お休みします。

20年やってきて初めてかな?
定休日以外でお休みするのは。

ちょっと休んでリフレッシュしてきます。
お許しを〜。
posted by goforit at 20:12| Comment(0) | ◆お知らせ・イベント

2018年10月03日

くまモン 振動止め 再販決定!

kuma.jpg
大人気だったのに、完売してそのまま2年ほど
放置されてしまったくまモンの振動止め。

ようやく復活販売されるようです。

12月上旬予定で400円+税
表は共通で、裏の表情が3種類あります。

多めに注文する予定ですが、絶対欲しい!と
いう方はご予約ください。押さえておきます。
posted by goforit at 19:21| Comment(2) | ◆お知らせ・イベント

2018年10月06日

WILSON PROSTAFF SUPERLARGE 125 レストア

IMG_0435.JPGグロいれ.JPGチップいれ.JPGアンチショックパッド.JPGIMG_0428.JPGIMG_0436.JPG
掘り出し物で持ち込まれたレアものラケット。
セントビンセントプロスタッフ125です。
澁谷も現物見るのは初めてです。
もちろん張るのも。
最初の画像は125・95・85の大きさ比較。
ラージサイズの110がないのは残念だな。

さすがに古いフレームなので手直しが必要。
本体は備品でしたが、グロメットが不安。
それでもなるべく現状を活かしたいので
張るのに問題があるところだけの加工で
いくことにしました。

グロメットで欠けてしまっているところは
シングルパーツを入れます。画像2

グロメットヘッドがつぶれて食い込んで
しまいそうなところは豆皮を入れて保護。
特にフェイスボトム部分が傷んでいました。
画像3

使用したのは昔販売されていたバボラの
アンチショックパッド。衝撃も吸収して
くれるとされた製品です。画像4

フレームがでかい割に薄いボックス形状。
最低でもテンション50ポンドで張るには
変形が心配なのでフィクチャーを使用。
画像5

本当は60くらいで張るとよろしいかと
思われますが、重くてデカくてスイート
エリアもあまり上ではないので、ブンブン
振り回せる85サイズとは打ち方も違うかな。

お客さんのリクエストでなるべく柔らかい
ナイロンマルチを選択しました。
留める部分に負担が大きいのでなるべく
1本張りで張りあげ。
ストリングの長さは13m以上必要です。
画像6
posted by goforit at 21:52| Comment(2) | ◆フレーム歴史館

2018年10月08日

くまモン振動止めの予約方法

メールにて多くの問い合わせをいただいています。
特に九州地方からが多いのはさすがですね。

通信販売での予約方法をお知らせします。

以下のメルアドにタイトル「くまモン予約」として、
本文に「お名前」「送り先」を記入して送信してください。

12月入荷後、正式にオーダー内容や数量、
金額と振込先のやり取りをさせていただきます。

goforit@goforit-stringer.com
posted by goforit at 19:32| Comment(0) | ◆お知らせ・イベント

2018年10月09日

グロメット トップバンパー修理

IMG_0444.JPGIMG_0445.JPGIMG_0446.JPGIMG_0448.JPG
古いラケットだけど、とても思い入れがある。

長く使えるように直しましょう。
go for it ! なら承ります。

本来なら新品グロメットを付け直ししたい
ところが、古いとメーカー在庫がありません。
フレームが販売終了してから早いメーカーで3年。
それ以降は交換パーツをストックしておかない
ようです。

まずは中古で適合するものはないかと探します。
当店ではグロメット交換した際に、捨てずに
保管しておきます。ドナーのようなもの。
それでも合うものがない場合は、既存パーツを
切ったり組み合わせたりして、なんとかします。

今回はトップバンパーがめくれて削れた状態。
まず外れるなら外して形を直したり修復します。
そして欠損しているならパーツを切り出して
成形、接着します。

最後に保護テープを貼って使用に耐えるように
して完了です。

長く愛してあげてくださいね。
また壊れたら直してますから。
posted by goforit at 22:34| Comment(0) | ◆店舗のサービス

2018年10月10日

YONEX R-24 後期バージョン

IMG_0449.JPG
R-22の大ヒットで湯島に自社ビルが建ったと
噂されたヨネックス。
その名機の金型の最終形がR-24。

バンパーガードが付き、グロメットもスリーブで
周回されて、フレーム剛性も高い印象かな。

いまだに愛用している人もいますね。
このオーナーもその一人。

テンションは30ポンドで細目しなやかな
ナチュラルがお好みです。
「スライス命なのでこのセットが最適」

初めはパシフィックのトーナメントプロの
17ゴールド(マッケンロー使用モデル)が
ベストチョイスだったのですが、廃番後は
ウイルソンナチュラル17に移行。
そのクラシックな柔らかさだったモデルも昨年
廃番になり、現在ではバボラのVS TEAM 17に。

時代の流れとともにストリングがどんどん
耐久性を追求され、固くなってしまいましたね。

ちょっと残念です。
posted by goforit at 21:44| Comment(0) | ◆フレーム歴史館

2018年10月13日

LACOSTE LT301

IMG_0450.JPG
20年前ほどのモデルでしょうか。
ラコステの「ギ・フォルジェ」モデル。
張り替えに出されてきました。

一般的なミッドサイズは所持していますが
このプロモデルは現物を見たことが
ありませんでした。
エンドに付いている防振ユニットも健在。
たいそう美品であります。

ポルトガル製なのも知ってはいましたが
本当にフレームに明記されていて感動です。

お客さんはオークションにて1万円後半で
購入したそうで、マニアな常連さん達に
チラリと見せたらおお〜安い!と絶叫して
いました。それなら私も欲しかった…。
出物さえ見たことなかった希少品なので。
posted by goforit at 20:37| Comment(0) | ◆フレーム歴史館

2018年10月14日

10月16日(火)お休み

10月16日(火)お休みします。

引取りの方にはその都度お知らせしていますが、
出しに来る方は今回イレギュラーな休みなので
お気を付けください。
posted by goforit at 19:21| Comment(0) | ◆お知らせ・イベント

2018年10月20日

WILSON HYPER PROSTAFF 5.3 STRETCH レストア 1

IMG_0465.JPGIMG_0461.JPGIMG_0459.JPG
現在作業中のレストア物件。途中経過です。

フレームは大丈夫ですがグロメットほぼ全損。
なぜ復活させたいのですかと聞いてみたら…。
「105平方インチのフェイスが好き」
「それでいて打ちごたえがある細目ボックス」
「さらに長ラケが好みです」
なるほど〜。そりゃ今は存在しないモデルだ。

なるべく打球感を維持しながら、でもとにかく
使用できるようになれば、とのご希望です。

:画像はトップグロメットに欠損穴
:グロメットほぼ欠損の状態

着地点の最小は「使用が可能」なこと。
その場合はグロメットをすべてシングルに
交換すれば張って使用できます。
しかし、打球感が変わり、重量バランスも
変動します。最後の手段で選択しましょう。

最大着地点は「新品時復活」です。
それの場合は新品グロメットに交換すれば
よいのですが、なにせ古いためにグロメット
パーツは入手できません。

最大と最小の間でなんとかアイデアを
ひねり出さないといけません。

まず中古のパーツからでも、ズバリ適合する
ものを探してみます。→ありませんでした
う〜ん、品番違ってもモールド同じのものが
あればよかったのですが、残念。

近いモデルで加工すればなんとかなりそうな
ものを探す →これ、比較的近いかも?
なものがありました。
同時期の5.0の110平方インチパーツ。
同じではないですが、これを加工すれば
なんとかなりそうな気がします。

この方向性で進めましょう。

ちょっと装着してみましたが、なんと
グロメット足の太さが違ってフレーム穴に
すっと入りません。惜しいな〜。
さらに難度が高い加工のステージに突入か。

続きます。
posted by goforit at 21:47| Comment(0) | ◆フレーム歴史館

2018年10月21日

WILSON HYPER PROSTAFF 5.3 STRETCH レストア 2

IMG_0469.JPGIMG_0468.JPG
とりあえず合いそうな他パーツを探しては
実際に入れてみるの繰り返し。

さすがにぴったりとはいきません。
色々試してみるとわかることは…

:メーカーによって結構違う
:同じメーカーでもモデルごとに違う
:比較的似ていても微妙に合わない

グロメット足の長さ・太さ・間隔や角度、
外側に添わせる板の幅や肉厚がそれぞれ
違っていて、これは近いかもーと思って
実際に入れてみるとああ、こりゃ無理だと
いうことが明らかになります。

加工の優先順位としては、交換することが
できる「リプレイス」部分でなんとかする
方法が一般的です。
それでもかなわない場合はフレーム本体に
加工の手をかけないといけません。

今回はフレームに手をかけることにしました。
それでもなるべくダメージが少なめに
なるよう心掛けて慎重に、少しずつ。

グロメット用のドリルでひとまわり穴を
大きくしてグロメットを入れてみました。
なんとか入りました。
しかしきれいに一周回せるわけではなく
穴の間隔がずれていて、外板が隆起したり
そもそも穴にまったく届かない部分が
あります。

ここを切断したパーツをパッチワーク的に
はめ込んでいこうと作業中です。

続きます。
posted by goforit at 18:28| Comment(0) | ◆フレーム歴史館