2017年05月01日

G.W.の営業

通常どおり営業します。

4日は定休の木曜日ですが、営業しますので
どうぞお越しください。

お待ちしています。
posted by goforit at 20:12| Comment(0) | ◆お知らせ・イベント

2017年05月02日

データ保管

本日来店した昔からの常連さん。

「最近プレーに悩みまくって…。
一番調子よかったころのセッティングに
戻ってみようかと思いまして」

ほぅ、初心に帰ることはいいですね。
いつごろのセッティングがよかったのかな?

「高校生ころですかね。7年前」

おー、それはずいぶん…。

「データ残ってますか?」

おまかせください、開店以来の承り書は
すべて保管していますから。
でも、そのころ調子よかったのはいっぱい
練習していたからなのでは?

「それをいわれると…社会人になると
10代のころとは違いますねぇ」

まっ、そのころに自分に戻って悩みを
振り切るのも必要ですからね。
がんばりましょ!
posted by goforit at 20:55| Comment(0) | ◆店舗のサービス

2017年05月03日

ノギス

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ストリングやグリップの太さを測るため
使用しています。

微妙な感覚のグリップの太さや形。
これを使って揃えたり、確認したり
納得がいく仕上げに近づけます。

測定して判明することも多く、知識が
蓄えられます。

例えばメーカーのグリップ形状。
偏平型が多いヨーロッパ発祥系と
四角に近いラウンドタイプの
アメリカ系。

いまだにその流れはあります。
posted by goforit at 20:14| Comment(0) | ◆店舗のサービス

2017年05月04日

メーカーのグリップ形状違い

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アメリカで生産してきた老舗メーカーの
代表ウイルソンが上。
シカゴ、セントビンセント、台湾などを
経てきました。

ヨーロッパ生産してきた老舗メーカーの
代表メーカー、ヘッドの形状が下。
オーストリア、チェコを経てきました。

現在では双方とも中国が生産地ですが
初期の設計が脈々と受け継がれて
いるのでしょう。

注目するのは、フレームの芯にあたる
形状です。
ウイルソンは正四角、ヘッドは偏平に
近いことがわかります。

元の芯に樹脂やプラスチックパーツを
かぶせて、グリップの太さを成型。
そのため、太いグリップサイズは
それほどメーカー違いを感じませんが
細い場合は偏平型は横の幅が変えられ
ないので、平たい印象が強くなります。

アメリカ発祥のプリンスはなぜか
ヨーロッパスタイル。
創業者がヘッドと同じなのが関係して
いるのかも。
グリップ1とかはすごく偏平型です。
posted by goforit at 19:22| Comment(0) | ◆フレーム歴史館

2017年05月05日

ストリングがやたら切れる年齢

小学生低学年のころから来てる常連ジュニア。
進学して体も大きくなり、私学で部活も始めました。

途端にストリングがバシバシ切れるように…。
さすがに親御さんが頭を抱えています。

それまでも数ヵ月で切れていたので、ナイロンモノ
1.35mmあたりをロール買いで対応していたのですが
追いつかなくなり、まずはラケットを5本に増やして
切れても試合に間に合わせようとしてました。

しかし、それだけあってもすぐに切れていくので、
とりあえず縦糸だけポリエステルにチェンジして
ハイブリッド仕様にしてみました。

そしたら打球感が固くてイヤだと不満をもらすように。
柔らかいフィーリングのポリエステルを試させたら
悪くないというけど、柔いのはやっぱ切れやすい。
ハイブリッドにしても切れる期間が変わらないなら
意味がないなぁ。

さてどうしましょう。

価格が安くて切れにくくて打球感が固くないもの?
考える時間を数日いただいたので、連休中に頭を
ひねってみます。
posted by goforit at 21:30| Comment(0) | ◆ストリンギング

2017年05月06日

テニスから見たフランス選挙

フランスのテニスプレイヤーは多種多様
の体格、人種、そしてプレースタイルで
さらに層が厚い特徴があります。
個性的なことはよいことだ、と。

世界的にもかなりユニークな国ですね。

フランスのテニスメーカーはナチュラル
ストリングのトップブランド、バホラ。
ナイロンマルチの最高峰である、テクニ
ファイバーがあげられます。

共に早くから完成形ができあがっていて
現在もフラッグシップモデルが主力な
ラインアップとなっています。
むやみに新たな方向に向かず、財産を
大切に継続する伝統があります。

プレイヤーとメーカーからフランスの
特色を考えてみましょう。
共通して見えてくるのはフランスの
独自性や個性を重視し、フランスで
あることを誇る姿勢が強いこと。

よく「おフランス」とお高くとまって
いる、でも高級でハイセンスだから
代えられるものがない、表現します。

そのあたりから考えると、フランス
第一主義になりそうだなぁ‥。

イギリスやアメリカでは事前の下馬評の
逆に向きました。
そうはならないよねーと思っていたら
まさかなことに。

ルペンか?
posted by goforit at 23:10| Comment(0) | ◆気ままな日記

2017年05月07日

G.W.天気に恵まれ、なにより

関東は雨がほとんど降らずにテニスするには
最高の天気だったようです。
真っ黒になったお客さんがぞくぞくと。

例年の流れはG.W.の前週に初めのピークが
きて、連休になると少し落ち着きますが
お初さんや急ぎの注文が多くなります。

そして終盤に向けて徐々に増えだして
最終日に「連休中切れた〜」と大量の
お客さんでにぎわいます。

本日、大入りでした。
ありがとうございました。
posted by goforit at 19:22| Comment(0) | ◆気ままな日記

2017年05月08日

PRO STAFF 85 レストア -1

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プロスタッフのセントビンセント。
初期型でバンパーなしをバンパーの
グロメットを装着して仕上げる依頼。

金型が違うのでちゃんとはまらない
可能性がありますが、なんとか使用
できるということまでなら、と
チャレンジすることになりました。

まずはグリップがグラグラしていた
のでレザーとキャップを外してみたら
ボイドや崩れで補修が必要でした。

接着剤カスを取り除いてから、
サンドペーパーでみがき、これから
樹脂で成型します。
posted by goforit at 20:46| Comment(0) | ◆フレーム歴史館

2017年05月09日

PRO STAFF 85 レストア-2

IMG_0052.JPGIMG_0051.JPGFullSizeRender.jpg








樹脂固まったので、グリップを修復。

余分な樹脂を削り、両面テープを貼り
バットキャップをはめて、小釘を打つ。
崩れていた土台の場所を避けて打てる
ところを探すことが大切だ。

ついていたレザーを巻きなおす。
レザー裏に付いていたテープのカスも
取り除いておかないと、仕上げが
きれいにならないので注意する。
posted by goforit at 21:31| Comment(0) | ◆フレーム歴史館

2017年05月10日

PRO STAFF レストア-3

FullSizeRender.jpgIMG_0054.JPGFullSizeRender.jpg







さて、プロスタッフのモデル変遷です。

正直いって澁谷はフレームはそれほど
詳しくありません。
変わった形状やユニークなアイデアの
張り方のラケットマニアなので
正統派のフレームは専門外です。

それでもカスタムのために特徴くらいは
知っている程度なので間違っていたら
ごめんなさい。

画像トップは見た目の経過です。
MIDSIZEと表記されているのは共通。
左から古く、スロート内側のサイズ
表記がシールになっているものが、
後半はプリントされるようになります。

反対側に向けると文字も変わります。
スミマセン右から古く並べています。

金型が更新されていくので、違いが
発見できます。グロメットの終わりの
溝が深かったり、丸みを帯びていたり。

プロスタッフの一番初期型はバンパーが
ない方式でした。フェイス下のヨークの
パーツは2連単独が3個付いています。
後期型は2連が統合したセットに変更。

バンパーなしはグロメット番号不明。
バンパーあり2連単独は22D 1615。
バンパーあり統合セットはGR53。
グロメットのサイドパーツの表や裏に
記載してあります。

現在グロメット交換作業に移りました。
四苦八苦してます〜。
posted by goforit at 22:33| Comment(0) | ◆フレーム歴史館