2013年03月26日

下河原線

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西武線の不採算路線をなくして株価を上げろと迫られている
ニュースがあります。

澁谷が中学生のころまで、実家そばに存在していたローカル線で
国鉄下河原線がありました。(以前書いたような気が…)

建設ラッシュの時代、セメントに混ぜるための河砂利を採る
ために敷かれた単線のようです。
砂利採集が禁止されたために役目を終えて廃線となりました。
架線はなくディーゼル機関車で引かれる貨物専用路線でした。
今は遊歩道になってしまっています。

終点付近に住んでいたので、どこまで伸びていたかは知りません
でしたが、改めて地図で見ると国分寺だったんですね〜。

同じように国分寺から出ている西武多摩湖線。
西武鉄道のもっとも古い路線です。
これも単線で萩山までの4駅を往復しています。
下河原線と違い、乗客鉄道なので簡単に廃止にはしづらいかな。

でも線路沿いを道路が並行していて、バスの路線もあります。
歩いても萩山までならなんとか行ける距離だし。
歴史ある路線ですが廃線にして、そこに大きな道路を作るのは
再開発案としてはあり得る話。

西武線は基本、高架やトンネル化に消極的で踏切だらけ。

冷静に考えれば、サーベラスがここを突いてくるのは当然。
先に着手しておかなかった経営陣の責任なのかも。

テニスインストラクターを西武・国土系で経験した澁谷には
愛着がある萩山駅や西武線。ノスタルジーですが。
廃線になって欲しくない気持ちはいっぱいです。
posted by goforit at 21:44| Comment(0) | ◆気ままな日記

2013年03月27日

見えないチューン

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鉛を貼りつけることでバランスやウエイトを変えるチューンを
行っています。

付け方や量には法則性があって、計算してつけないと効果が
感じにくいものです。ただ付ければいいってものじゃありません。
ストリンガー澁谷におまかせください。

見えるところに貼るのも「カスタムしているんだぜ〜」って
優越感にひたれるという人もいますが、なるべく見えないように
したいという人や、内部に挿入することで安定性や外れにくさを
実現する場合もあります。

今回請け負ったのはヘッドのフルバンパーの内側に鉛テープを
仕込むチューン。重さを20gアップするカスタムです。

新品のキャップグロメットであれば外しても戻すのが容易なので、
張る前にチューンすることをおすすめします。
posted by goforit at 21:14| Comment(0) | ◆店舗のサービス

2013年03月29日

JACCSカードがCMに錦織起用

目立つと企業がスポンサーになり、さらに目立つという連鎖。

どのスポーツでも、純粋に賞金だけで選手が喰っていくのは
なかなか難しい。
競技外の広告塔としてのギャランティが重要である。
すごく強い選手であっても、マイナー競技では注目度が低く
企業が宣伝として選択できないのだ。
プロ化されていないなら実業団的に狭い範囲でのサポートに
なりがちだ。
試合の賞金であっても、そもそも外部の企業などが提供している
ことを考えると、「スポーツは商業的が前提のショーである」と
いえるのだろう。

五輪種目などの純粋スポーツではプロがない・観客収入がない
ので、公的な支援で成り立つ印象がある。
澁谷が個人的に考えるに、プロ大会が成り立っているものは、
4年に1回の五輪が重視されないのだから、正式競技ではなく
参考競技でもかまわないのではと思う。
もっとプロ化されていないスポーツに脚光を当てるためにも
五輪を活用すべきではないか。

まぁ、五輪が放映権にこだわって商業ベース重視になり
目立つスポーツや利権のある競技に偏りだしたという話なので
理想をあげてもかなわないだろうが。

錦織は日本スポーツ界でも成功しているスポーツ選手のひとり。
特にテニスというポジションでは圧倒的だ。
今後もスポンサー企業が増えるか、契約金が高騰していくか。
ランキングを著しく落とさない限り安泰であろう。

ジャックカードのCMは以下のサイトで見れます。
http://www.jaccs.co.jp/cm_miraini2/index.html
posted by goforit at 21:45| Comment(0) | ◆気ままな日記

2013年03月30日

ストリングの太さの流れ

グロファイトのミッドサイズのフレームの台頭とともに
ストリングの太さは細くなってきました。
ウッドレギュラーの時代では1.40mmクラスが普通でした。
現在、ナイロンやナチュラルでは1.30mmの直径太さが標準と
されています。

この太さがスピンを多用してスピードボールを打つ今の時代に
適合した「切れにくさ・面安定性・球飛び」のバランスが取れて
いるからです。
それ以上太くなると「切れにくさ」「面安定性」に優れます。
それ以上細くなると「スピン性能」「球飛び」に優れます。
プレースタイルやフレームの相性によって多少異なりますが
おおむね適合する太さの基準にするとよいでしょう。

プレースタイルがスピン性能・ボールスピード優先なら
1.27以下の細いゲージがおすすめ。1.25mmくらいなら豊富に
商品があります。比較的入手しやすい製品を挙げてみましょう。

ナチュラルならもっとも細いモデルはパシフィックの8.0ゲージ。
およそ1.23mmくらいでしょうか。
ナイロンモノではプリンスシンセティックDFの1.18mm。
ナイロンマルチではテクニファイバーX-ONEの1.18mm。

細いゲージに慣れてしまうと、軽やかな打球感と振り抜きの
よさや球飛びの鋭さに魅了され、太いモデルに戻れなく
なる人が多いですね。

なんとなく選ぶのではなく、ストリングの細さを気にしてみると
プレーが変わりますよ。
張り替えの際にご相談ください。新たなステージにご招待!
posted by goforit at 21:24| Comment(0) | ◆ストリング情報

2013年03月31日

ストリングの太さの流れ 続編

細いゲージをお勧めした前編。

しかし細いストリングにも弱点があります。
切れやすいことと面の安定性に欠けること。

スピンでコントロールする人なら安定性はそれほど気にならない
でしょうが、その分切れやすくもなるジレンマ。

特に最近ではラケット性能が高反発になっているために
飛びすぎてしまい、インパクトのズレがベースラインに
達するときには大きくブレてきます。

そんなときに飛びすぎないポリエステルに転向するのが普通。
ところがポリエステルは衝撃が大きめでスピン性能もそれほど
強力ではありません。

そんな時にはナイロンの太めを試すのもアリです。
ゴーセンの1.42mm「ハイシープ」や最大1.39mmの
「ストロングダイア」などいかがでしょうか。
ハイシープは表面がザラついているタイプ、ストロングダイアは
凸凹にしてあるタイプで、ともに軟らかめな打球感。

ポリエステルの打ち味は苦手な人、故障が怖いジュニアに
おすすめなストリングです。
posted by goforit at 20:51| Comment(0) | ◆ストリング情報