2011年12月13日

明日の夜は天体ショー

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毎年恒例の「ふたご座流星群」が14日の夜に観測できます。

先日の皆既月食に続き天体ショーでクリスマス前を
ロマンティックに過ごせますね〜。
午前中は雨模様ですが、午後はあがるので夜晴れてほしい。

午後9時ころと15日午前2時ころがよく見えるようです。
西を向き、天頂付近から流れ落ちてくる流星を探しましょう。
流星群のピーク時には、都市郊外でも1時間あたり30〜40個の
流星を確認できるそうです。
周囲に街の明かりがない場所であれば、1時間あたり最大100個の
観測も可能らしいですよ。
posted by goforit at 21:49| Comment(0) | ◆気ままな日記

2011年12月14日

ラケットスポーツからの転向

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テニスはラケットスポーツの中では最も気軽にプレーできる
スポーツです。

気軽というのはプレーする機会に恵まれているということ。
初心者であっても、商業的にスクールが充実しているため
すぐにコートに立って始められます。
その他のラケットスポーツはスクールが少なく、仲間を見つけて
コートを見つけないといけない。なかなか簡単ではありません。

気軽なゆえに他のラケットスポーツからの転向も多いのですが
似ていてもやっぱり違うスポーツ。
ラケットワークの経験からボールを打つのは容易ですが、
元の競技のクセから苦戦することが当たり前。

バドミントンは左右のフットワークより前後上下が特徴。
細かいステップより大胆な踏み込みやジャンプが目立ちます。
フレームとシャトルがすごく軽量なので、リストワークで
ショットを打ちます。
これがテニスでは致命的なクセ。
左右にショットが乱れ飛びます。
スマッシュなどの空中動作は見事ですが、フォアハンドの
ストロークが鬼門となります。
幸いバックハンドはダブルハンドで打ち始めればクセなく
上達できるので、フォアよりもバック重視でストロークを
組み立てることがおすすめ。
いっそフォアも両手で打つのもありですね。

卓球は脇をしめ肘を曲げてボディターンで打つ動作。
フォアのスイングとしてはそれほど悪くはないのですが
縮こまったフォームになりがちです。
前傾姿勢をキープして踏み込むスタイルは活かしながら
卓球色を忘れて、すべてを一からスタートすることがおすすめ。

もちろんテニスからその他の競技に転向すると「テニス式」と
笑われるはずです。それでもしばらくプレーしてからテニスに
戻ると、意外と根本の基礎を再確認できて有意義ですよ。



「これからテニス始めます」というお客さんには、こんなこと
までカウンセリングして、張りの仕上げに活用しています。
posted by goforit at 20:48| Comment(2) | ◆店舗のサービス

2011年12月16日

初打ちイベント告知

最終決定ではありませんが予約を受け付けます。

日時:2012年1月3日 午後12時〜4時ころまで 出入り自由
対象:go for it ! で張っている方
内容:好きなようにテニスしてください(笑)
特典:澁谷がプレーを舐めるように拝見します(爆笑)
料金:無料(おお〜) ただし雨天中止です(ええ〜)

<予約方法>
以下のアドレスに「お名前」「参加時間の見込み」「携帯番号」
を記載して参加表明してください。
表題タイトルは「初打ちイベント」でお願いします。
goforit@goforit-stringer.com


12月28日(水)までに予約した方のみ参加できます。
場所と詳細は返送する受付メールでお知らせします。
人数多い場合は先着順とします。

なお、今後張りに来たいというお友達に限り、ゲストとして
一人だけお連れ可能です。
posted by goforit at 20:38| Comment(0) | ◆お知らせ・イベント

2011年12月17日

プリンス「グラファイト」レストア

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「昔の愛機を使えるようにしてください」と依頼されました。

おおっ旧式のプリグラではないですか!それも2本そろい。
一世を風靡した名器ですね。

初代はグロメットレス、持ちこまれたのはこの2代目で
ピングロメット装着されたモデルです。
フレーム形状はやや上広がりでブリッジがグリップ寄り。
グリップハンドルはシングルハンド用でやや短め、やや扁平な
握り具合です。これは台湾製。

3代目からはバンパー付きのフルグロメットタイプになり、為替の
変更で輸入金額が安くなったこともあり、爆発的に売れました。
緑の1本ラインから3本にデザイン変更され、タイランド製に
なり、また1本ラインに戻ったりして、最終的には中国製に。

現在でもメーカーカタログに載っていますが、名称が変わって
「ツアーグラファイト」となっています。

持ちこまれたフレームはピンがほとんど割れや欠けていて
グリップエンドもぐらぐら。
すべて外してきれいにクリーニングして、色落ちしている部分を
直して、グリップエンドを成型し直し、新しいピンを差して
張り替えました。

かなり手間と時間をかけました。
でも元通りきれいになってちょっとうれしい。
これ、ちゃんと作業代請求したらとんでもない金額になるなぁ。
いじるの好きじゃないなら追加料金4千円くらいかかるかも。
だから普通の店ではここまでやらないのでしょう。

道楽含んでいるからできる芸当…(笑)。
商売下手といわれる所以です。
posted by goforit at 22:09| Comment(0) | ◆フレーム歴史館

2011年12月18日

年末年始の営業予定

今年もあと2週間となりました。
年末年始のスケジュールが決まりましたのでご報告。

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12月28日(水)まで通常営業

12月29日(木)休業 …店内清掃などで午後出入りしています
12月30日(金)休業
12月31日(土)休業
1月1日(日)休業
1月2日(月)休業
1月3日(火)休業 …初打ちイベント開催

1月4日(水)営業

1月5日(木)定休日

1月6日(金)から通常営業
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休業日でもラケットを出したい方はポストをご利用ください。
詳細はお問い合わせいただければ説明します。
posted by goforit at 19:25| Comment(0) | ◆お知らせ・イベント

2011年12月19日

ネタ詰まり

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心霊写真…












ねこの
posted by goforit at 20:29| Comment(0) | ◆気ままな日記

2011年12月20日

本日の学生の会話

お店に来て、あれこれ見ていた学生さんたちの会話。

「先輩がこれがいいっていってた」「このポリ?」
「テンションはなるべく硬く張れって。アウトするから」
「これ、なん円なんだべ?」「普通30パー引きじゃね?」

う〜ん恐ろしい誤解がいっぱいです。

先輩がいいって言ったって、年齢ひとつしか違わない程度。
ストリング体験キャリアが多いとはいえないうえに、その
先輩個人のインプレッション。後輩に合っているかは不明。
それなのに「これ」と示された製品が最高ランクに位置する。

ストリング選びは基準が大切。
自分自身の求める要素がはっきりしているなら、そこにプラス
する性能や感触がある製品を探すことで、適した道具が完成。
ところが求める要素がわからず、それをかなえる製品の存在も
知らないのが普通なんですねぇ。

硬く張らないとアウトするって。そして無理なフォームになって
無理やりスピンかける、無駄なパワーを使う。
硬く張らなくったって飛ばない張りをすることもできます。



澁谷に聞いてくれればいいのに。

聞かないで買わないで帰りました…。
30%引きではないからですね(笑)。
posted by goforit at 21:34| Comment(0) | ◆気ままな日記

2011年12月21日

張り替えのサイクルは人それぞれ

当店のお客さんは張り具合にシビアな方が多いのですが
独特のサイクルで張り替える人もいます。

「これ張っておいて」と持ってきたときに「いつまでに?」と
聞くと「そのうち取りに来るから適当に」と答えます。
それじゃ困ると翌週くらいですか?とこちらで決めると
「まぁそうだね」といいながらずーっと取りに来ない。
そうして半年ほど経ってから「切れちゃったから、これまた
張っておいて」と別のラケットを持参して来店。
そして前回の張りあがり(未使用で半年経過〜)をピック
アップして帰ります。張りあがり日時?お任せです〜。
つまり。常にその人の張りあがったラケットが入れ替わりながら
ラケットホルダーに存在することになります。
こんな取引をすでに6年以上続けています。

あるときなぜ?と質問したら「緩んだ状態が馴染んでいて
好きだから」とのこと。ワインじゃないんだから熟成って…。

ストリングは張った後にゆるむものです。
張りあがりを100%とすれば、30%くらいは落ちる感じ。
テニスでは50ポンド前後で張ることが多いのですが、
張りあがった直後から面圧を測定してみると、1時間後には
2ポンドくらいは下がっています。翌日にはまた2ポンドダウン。

メーカーの測定では100日後に下がりきった「劣化の底」の
状態になるグラフが発表されています。
これが「ストリングは3か月経ったら張り替えましょう」の
根拠です。ただし鮮度がある状態は性能が高いが、それが
苦手な打球感だと言う人もいます。

スピードのあるショットでエースが取れる、するどいスピンが
かかるのは鮮度がある状態ですが、スピードよりものっかりを
重視する人は鮮度が落ちたくらいで「調子いい!」と感じる
ことがあるからです。
缶を開封したばかりのニューボールが苦手っていうのと同じ。

特に試合にでているわけじゃなく、友人とプレーするのが
楽しみなら馴染んだ状態のほうがフィットするのかも。
posted by goforit at 21:39| Comment(0) | ◆ストリンギング

2011年12月23日

ストリングのゆるみとボール

張り替えのサイクルで、ゆるんだのがピンとこない人が多いと
思います。

それでは違うものに置き換えて実感できる例を挙げましょう。
それは普通に使われるプレッシャーボール。ノンプレではなく。

ニューボールを使うと「おおっ!よく飛ぶ〜」と感じますね。
でも、いつも練習で打っているボールはニューでないことも。
そのために試合でいきなりニューを使うと「か、硬い…」とか
「はずすとつらい」などとちょっと苦手だな〜と思うことも
あるでしょう。そんな人はセットボールのほうが馴染んでいて
「こっちのほうが打ちやすい〜」と選んでしまうのでは?

1、2試合使ったセットボールをさらに使用して数日経過すると
いよいよエアが抜けて、もっと柔らかくなります。
これでラリーをするとすごくミスが減ります。
それほど飛ばないからアウトしない。
打球感が柔らかく球離れが遅いのでコントロールしやすい。
スイートエリアを外してもつらくない。

実際、ジュニア用の練習ボールではエアが少なめのタイプが
あります。抜けたボールとはそのままこれと同じ。
ミスが少なくなるうえにスピードも遅めなので、受ける相手も
楽に返せます。いいことずくめじゃないですか。

ちょっとまてよ…。

それってエースが決まらないってことだよね?
ナイスショット打っても相手には効かないってことだよね?
あれっ?試合じゃむしろ不利ってことか…。


機会があれば「ニュー」と「セット」と「さらに抜けた」
ボールを同じ高さから落として弾みを比べてみてください。
明らかに跳ねる高さが違います。
つまりショットの勢いと比例するのです。

試合で勝つことを最優先している選手は可能な限りニューを
使います。その感覚を基準にショットを組み立てるのですから
当然なんです。セットボールでも不満がでます。

ストリングも同じです。
トーナメントプレイヤーは試合ごとに張り替えたラケットで
臨みます。1試合使ったラケットは翌日用に張り替えに出します。

勝つためにはボールもストリングも新品しか使わない。
一般プレーヤーにはそこまでできませんが、心意気だけは
理解してここぞというときには倣ってみるとよいでしょう。
posted by goforit at 20:40| Comment(2) | ◆ストリンギング

2011年12月24日

クリスマスイブ

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メリークリスマス〜。
posted by goforit at 20:04| Comment(0) | ◆気ままな日記