2018年02月19日

グリップエンドの劣化

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グリップテープを巻くことが普通になって
いる昨今。メンテナンスとしてけっこう
見落としがちなポイントがあります。

元グリが痩せて本来のクッション性が
失われている、元より太さが細くなる、
グリップエンド側にずれていって変な
段差ができているなど。

そして今回の画像のように、エンドの端が
擦り切れてバットキャップが顔を出して
いるなどです。

いずれにしても体とラケットの接点である
グリップを気にしていないのは問題です。

本来はリプレイス交換をお勧めするべき
ですが「そこまでしなくてもいいよ」と
なってしまうことが多いので、勝手に
メンテナンスしちゃいます。
ええ、澁谷の趣味でやっているので(笑)。

直して「あれっ?なんか握り具合がよく
なっているな〜」と気付いてくれれば
それでいいやっと。
posted by goforit at 21:01| Comment(0) | ◆店舗のサービス

2018年02月17日

ノットは向きを揃えてあるべきだなぁ

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特に上止めの2本張りで縛るノットの向きが
取っ散らかっていると興覚めです。
フェイスの上方向は目立ちますからね〜。

以前もふれましたが、仕上げは美しく。
ストリンガーにとっては作品なんですから。
posted by goforit at 20:43| Comment(0) | ◆ストリンギング

2018年02月16日

WILSON PROSTAFF RF97 セット例(Kさん男性)

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当店で張る前は「ストリングなんてなんでも
いいんじゃないかな。自分の気合次第さ」と
考えていた、学生時代はゴリゴリの強豪校
体育会出身のお客さん。

目からうろこを落としてしまいましょう。

それ以来「新たな世界を見てしまった〜」と
片っ端から「前回よりももっと驚きを!」が
口癖になっています。

テクニックと経験があるだけに、要求する
ポイントがマニアックで、こちらも裏技や
反則技まで繰り出して応戦しています(笑)。

前回は粘り感と安定性を優先セッティング
トアルソン「エンジェルフィルム125」に
シグナムプロ「アウトブレイク1.18」を
組んでみました。画像上
テンションは53で飛びは制御を強めに。
面圧としては固めですが、押しが強い腕力
持っているのでちょうどいいとのこと。

今回は一層スイングをコンパクトにして、
インパクト勝負にかけたいという要望なので
テンションを48まで落としてストリングを
ポリスター「エナジー1.25」にしました。
画像下

ボールを引き込んでからでも、コースを
隠して打ち分けられる独特の打球感。
コントロールもベースラインに乗せられる
抜群の距離感が持ち味です。
posted by goforit at 21:36| Comment(1) | ◆ストリンギング